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5年前に愛する妻と離婚した私はもうすぐ50歳の年を迎える。生活は荒れていく一方だ。毎日浴びるほどに酒を飲み、金が続く限り風俗に行っている。別れた妻とは高崎の風俗店で出会った。私が通っていたデリヘルに勤めていたのだ。何度も何度も指名してやっと外で会うことを承諾してくれた。その後猛烈な勢いで口説き落としてすぐに同棲して結婚という流れになった。しかし酒乱の私とデリヘル嬢である妻との暮らしは壮絶なものであった。酒に酔った私は毎日のように暴力を振るった。仕事もせず、妻の稼ぎで生活していたヒモ同然の私は暴力を振るうことでしか愛情が示せなかったのだ。明け方酔っ払って帰っては寝ている妻を叩き起こして蹴り飛ばした。SEXの最中も首を絞めたり殴ったりするのは日常茶飯事であった。

そして当然のごとく妻は家を出て行ってしまい連絡が取れない状態だ。寂しさに包まれた私は妻を探そうと決意した。彼女は生まれてこのかた高崎の風俗でしか働いた経験がない。だから今でもどこかの高崎のピンク店にいるのではないかと思い風俗通いを続けている。そして妻に謝りたい気持ちとまた暴力を振るわせたい微妙な気持ちの私は今後も高崎の歓楽街を歩き続けるだろう。

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